期日：2014年10月26日（日）
開催場所：耶馬溪町津民および山国町槻木
参加者数：19名
観察内容：相ノ原共有林の自然植生、源流域の景観。毛谷村（最奥の集落）、平鶴国有林事業所跡、森林軌道跡、薬師渓谷


写真1．旧中津営林署平鶴事業所の跡を説明する相良房雄氏（手前後ろ姿、当時の事業従事者）



写真2．昔の林業（材木の移動）に使われた道具「ツル」を説明する榎鶴賢治氏。



写真3．森林軌道跡を示す石垣、薬師渓谷。軌道跡は今では自然林に埋没している。



写真４．森林軌道跡と周辺の樹木を説明する榎鶴賢治氏、薬師渓谷。

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